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こんにちは!
ともだ歯科医院へようこそ!
当院ではWEBからご予約できます
- 新規患者さまはコチラ
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- 患者番号欄には当医院発行の領収書に記載された患者番号を入力してください。
先ずはお気軽にご相談ください!
当院は、国民病と言われている歯周病に重きを置いて歯周病専門医で歯学博士の歯科医師が高度な治療を致します。
われわれの歯科治療におけるコンセプトは「信頼」です。患者様のお口の悩みを確実に把握し、十分コミュニケーションをもって最良の治療を行い、そして、その結果をできるだけ長時間守っていきたいと思っております。当院では患者さまの希望を親身になってお聞かせいただき,ご希望に沿った治療をさせて頂くことをモットーに、保険治療はもちろん最先端の審美治療まで治療のオプションを最大限ご用意させて頂いております。
他医院で歯を抜くしかないと言われた患者さまへ
歯周病で、今までは抜かないと治らない歯でも、再生療法という治療法を用いると、歯周病菌に溶かされたあごの骨が再生し元のように噛めます。
歯周再生療法にはGTR法とエムドゲインを用いる2つの方法がありますが、今では薬を塗るだけで骨が再生するエムドゲイン法が主流です。
抜くしかないと言われた方は是非ご相談ください。当院では抜かずに歯周病、歯槽膿漏を治療いたします。日本歯周病学会認定専門医、日本臨床歯周病学会認定医、歯学博士のドクターに安心してお任せできるともだ歯科医院へご連絡ください。
開業して感じた歯科治療の理想と現実
- 保険適用が遅れている最新技術
- 同じ歯の再治療の繰り返し
- 保険の範囲内では長持ちする治療は不可能
- 先進諸外国に比較し極端に低い診療報酬
歯科疾患の特異性
- 自己再生能力がない
- 一般医科疾患のように症状が出てから受診しても元どおりには治らない
- 歯科治療の恐怖心から受診が遅れる傾向にある
- 歯科治療は、治療という名の下で歯の破壊行為を行っているに等しい(歯を削る、神経を取るetc.)
- 歯をつめたり、被せたところには歯との間にmicro-gapといわれるミクロの隙間があり、そこから虫歯菌が進入し再度虫歯に罹患するという悪循環がある
平均寿命の増加
- 30才以上の成人の約80%が罹患している歯周病により約45%の高率で歯を失っています。
- 80才で20本の永久歯を保とうと8020運動を日本歯科医師会では提唱しておりますが、なかなか達成は困難です。
- 従来の歯の喪失に対する治療法は大きく分けてブリッジと入れ歯によるものです。この両者の治療法はどちらも残っている歯に支えを求める結果、支えの歯の更なる喪失につながるのです。
乳歯、永久歯さらに第3の科学の歯が必要
- インプラントの必要性
- インプラントは従来の方法とは違って自らが根を持って骨に植わっているためほかの歯に負担をかけることはありません。
- 天然の歯が骨に植わっているのとまったく同じ構造で人工の歯ができます。即ち、入れ歯やブリッジより生理的であると言えます。
治療内容
- 矯正歯科
自然な口元を作りスマイルの構成要素の一つである歯並びは矯正治療できれいになります。また、歯周病にて前歯が出っ歯になったり「すきっ歯」になったり下あごの前歯ががたがたになったりして、口が閉じにくくなっている方は連絡ください。
- 再生療法
歯周病で溶けたあごの骨はある一定の条件かで再生することができます。他医院にて抜くしか無いと言われた方は、一度ご来院ください。抜いてすぐインプラントをという医院にはご注意!
- インプラント
天然歯が歯周病などで抜けた後一番理想的な歯がインプラントであると言えます。従来の治療のブリッジや義歯に比較して残った天然歯に負担をかけない方法です。
当院の治療方針
- あくまでも自分の歯を保存するべく最大限の努力を払い、歯周病で溶けてしまった顎の骨を再生療法を有効に用いて再生させ、元のように良く噛める歯に戻します。つまり、ぺリオ(歯周病)治療に最重点を置いて取り組んでおります。